【新刊】カーム・テクノロジー
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【新刊】カーム・テクノロジー

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著:アンバー・ケース 訳:高崎拓哉 監修:大木和典(mui Lab)、佐藤宗彦(mui Lab)、森口明子(mui Lab) 出版:ビー・エヌ・エヌ新社 判型・頁数:A5判、 200ページ 発売日:2020年7月14日 ■紹介(版元ドットコムより) ユビキタスコンピューティングの父、マーク・ワイザーが提唱した設計思想「カーム・テクノロジー(穏やかな技術)」を基に、IoT時代で目指すべきものづくりのあり方を示す一冊。 電気のスイッチのように生活に溶け込み、人が無意識的に活用できるテクノロジー(あるいはそれらが存在する環境)を、マーク・ワイザーは「カーム・テクノロジー(Calm Technology)」として提唱しました。本書は、デバイスの数が人間の数をはるかに上回り、アテンションエコノミーによって人間の注意が常に奪われる現在において、この「カーム・テクノロジー」という思想を基に新たな設計指針を提示します。「使いづらさ」あるいは「使いやすさ」さえも特別に意識させることなく、本当に便利で、人々の暮らしに当たり前のように深く溶け込むプロダクトやサービスをつくるためにはどうすればよいか、その発想手法が得られる一冊です。 ★「無為自然」をデザインコンセプトの中心に据え、カーム・インタラクションを実践するmui Labによる寄稿文を新たに収録。 ★ワークショップなどで活用できる、カーム・プロダクトを考えるためのエクササイズを紹介。 ★自社製品の改善点を洗い出し、カーム・デザインを適用するためのデザイン指標ツールを収録。 ■目次 第1章 「デバイス500億台」時代のデザイン コンピュータ化の4つの波 次の500億台のデバイス テクノロジーのこれから この章のまとめ 第2章 カーム・テクノロジーの基本原則 人間の「意識の帯域」 カーム・テクノロジーの基本原則 この章のまとめ 第3章 カーム・コミュニケーションのパターン ステータス表示 アンビエント・アウェアネス 文脈型通知 説得のためのテクノロジー この章のまとめ 第4章 カーム・テクノロジーのエクササイズ カーム・テクノロジーの評価ツール エクササイズ この章のまとめ 第5章 組織内でのカーム・テクノロジー カーム・テクノロジーのチームを結成する プライバシーを尊重したデザイン カーム・テクノロジーをマネージャーに売り込む プロダクトを人間社会に持ち込む ~ カームプロダクトのローンチ この章のまとめ 第6章 カーム・テクノロジーのこれまでとこれから Skype以前のテレビ電話 カーム・テクノロジーの始まり 日本語版刊行によせて:5年後のカーム・テクノロジー 日本語版特別寄稿:「佇まい」のデザイン/mui Lab Appendix カーム・テクノロジーのデザイン指標ツール