僕たちのインターネット史
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僕たちのインターネット史

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著:ばるぼら、さやわか 発行:亜紀書房  判型・頁数:四六判、256ページ 刊行日:2017年6月19日 ※本商品は新刊のため定価となります ■店主コメント "本書の最終地点はまさに「なぜ日本のインターネットは現在こんなふうになって(しまっている)か」だからだ。"(序文より) 40年ものネット史を巡る著者の二人の対談は"インターネット老人会"の最たるものだが、これを読めば世代問わずだいたいの人とネットについて話せるようになると言い切りたいほど情報に厚みのある言説史。 "こんなふうになったネット"を良くするために、"人文知と工学知の統合が果たされるのはいつか"という問題提起の言葉が重かった。 ■紹介(版元ドットコムより) 私たちはインターネットに何を夢みてきたのか?80年代のパソコン通信の時代から、インターネットの黎明期を経て現在まで。インターネットの「現場」を知り尽くした著者が、その歴史を総ざらいする! 愛と笑いの決定版インターネット・ヒストリー! 津田大介さん推薦!(帯文)〈「インターネット民俗学」の泰山と北斗が織りなす知られざるインターネット言説史。“失われた20年”のインターネットは、あまりにもいびつでチープ&アナーキーだったが、愛すべき混沌に満ちた豊穣な空間だった。〉 ■目次 第1章 80年代編 インターネット前史 第2章 90年代編 アングラ・サブカルチャーとしてのインターネット 第3章 00年代編 商業化するインターネット 第4章 10年代編 インターネットにミネルヴァの梟は飛んでいるのか? ■著者プロフィール ばるぼら (バルボラ) (著/文) ネットワーカー・古雑誌蒐集家・周辺文化研究家。20世紀生まれ。インターネットおよび自主制作文化について執筆、調査・研究を行う。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)他多数。共著に『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(赤田祐一との共著/誠文堂新光社)、『定本 消されたマンガ』(赤田祐一との共著/彩図社)などがある。 さやわか (サヤワカ) (著/文) ライター・評論家・マンガ原作者。1974年北海道生まれ。大学卒業後は、個人ニュースサイト「ムーノーローカル」を運営(1999年~2001年)しつつ、音楽業界・出版業界での会社勤務を経て、ライターとして執筆活動を開始。小説、マンガ、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどについて幅広く評論する。著書に『僕たちのゲーム史』『一〇年代文化論』(共に星海社新書)、『キャラの思考法』(青土社)他多数。マンガ原作に『qtμt キューティーミューティー』(作画・ふみふみこ/スクウェア・エニックス)がある。